超簡単! 作業中の操作をQuickTime Playerで録画する方法【Mac】

スポンサーリンク

作業画面を録画するのに特別なアプリは不要です。
Macで表示中のアプリの操作画面を人に説明するときに、画像でもいいけど動画だともう少しわかりやすいんだけどな〜と思うこと、あると思います。
ない? そうですか、今回はあるということにしておいてください。App Storeにも画面レコードアプリは色々とありますが、Quick Time Playerでも実は簡単に画面を録画することができるんです。

スポンサーリンク

Quick Time Playerで簡単に作業操作を録画できる

Quick Timeって普段動画を視聴するときくらいしか使い道がないという人も多そう。というか普通はそうだと思います。案外動画プレイヤーのメニューってしっかり目を通さないものです。

2015 0105 qt02

QuickTimeをドックに置いているって場合は右クリックでメニューを表示する、もしくはアプリを起動してファイルメニューを見てみましょう。

2015 0105 qt03

メニューの中に収録(録画)可能な項目が表示されていることがわかるかと思います。
  • 新規ムービー収録:Macのカメラを使って自撮り動画を録画撮影
  • 新規オーディオ収録:Macのマイクを使って自撮り音声を録音収録
  • 新規画面収録:Macの画面を録画収録
と、3つのメニューから選ぶことができるんです。今回はエントリータイトルの通り、Macの画面を録画するため新規画面収録を行っていきましょう。

画面の録画収録範囲は自分で指定することができる

画面の録画といっても不必要な部分まで録画してしまうのはちょっと恥ずかしいですよね。特にデスクトップが散らかっているなどの理由なら人にはあまり見せられるもんでもありません。

2015 0105 qt04

新規画面収録をクリックしたら、画面収録ウィンドウが表示されます。レコードボタン(赤いボタン)をクリックすれば収録のスタンバイがスタートします。

2015 0105 qt05

すぐさま画面を録画収録する場合はクリックを、範囲を指定してから録画を開始したい場合は一呼吸おいて落ち着いてからマウスで録画したい範囲をドラッグしていきましょう。

2015 0105 qt06

画面をドラッグしたら録画収録範囲が点線枠で囲まれた形で表示されます。微調整もできるのでここで収録範囲を決めたら【収録を開始】をクリックします。これだけ。これだけで画面の録画が簡単にできるようになります。

2015 0105 qt07

録画を終了したい場合はステータスバーに表示されているストップボタンをクリックするだけ。

2015 0105 qt08

ストップボタンをクリックすると、すぐに動画プレビューを確認することができます。保存する場合は⌘+Sなどで名前を付けて保存してあげましょう。

2015 0105 qt09

録画中の音声も一緒に録音したい場合は一工夫必要

こんなに簡単に画面録画ができるのは便利ですが、デフォルトでは本当に画面上の動作を収録するだけで、その間に音声などが入るような動画の場合、音声まで録音されるわけではないので注意が必要です。
まずはシステム環境設定にアクセスするところから。

2015 0105 qt11

システム環境設定を開いたら【サウンド】をクリックします。

2015 0105 qt12

サウンドの項目内にある「出力」タブから【Soundflower(2ch)】を選択してあげましょう。ここでこの選択をすると、Macからの音が聴こえなくなってしまいますが気にせずに作業を続けていきます。
ここまで設定を終えたらもうひと踏ん張り。作業音も一緒にレコードするために画面収録の音声収録を変更していきます。

2015 0105 qt10

レコードボタンの右側にある「∨」ボタンをクリックして収録時に使いたいマイクの選択を変更してあげましょう。
Mac内の作業音を収録したい場合→Soundflower(2ch)
操作に合わせて自分の声を収録したい場合→内蔵マイク:内蔵マイク
という項目を目的に合わせてチェックを入れてからレコードボタンをクリックしていくようにしましょう。作業中のMacから発せられる音を収録したい場合はシステム環境設定を変更して画面収録のマイクの設定を変更する必要がありますが、自分の肉声をレコードする場合は、先に説明したシステム環境設定に触れる必要はありません。 また、画面収録が終わったら、再度システム環境設定からサウンド出力を元の設定に戻すことを忘れないようにしましょう。そうしないと、いつまで経ってもMacのシステム音など、すべての音が自分の耳には聴こえないままなので…。

この機能を使えばブログで操作説明を行うときなど、動画で説明を簡単に行うことができるようになるのでちょっとだけ便利です。