【素人でもできる】『FireAlpaca』を使ってLINEスタンプを作るまで:その②【美術は1】

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スタンプを描くには下描きがあったほうがいい!
そしてもう1つ大事なものがそこにはある。そう、ペンタブレットの存在です。LINEスタンプを作るぞと心に決めたその日に、僕の手はAmazonでポチッとペンタブレットを購入していました。なぜかって?それはマウスでイラストを描くには限界があるとわかっていたから。

前回のエントリーはこちらから→その①

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無駄に高価なペンタブじゃなくてもいい。ほどほどに安価で使えれば。

いきなりアルパカさんの話題からそれてしまっている形にはなりますが、イラストを描くならペンタブレット。

マジでオススメです。

こんなに手軽に絵が描けちゃうんだな〜と、ただただ歓心。

双六さんもマウスマウス言ってないで買っちゃえばいいのに。

僕が勢いで購入したペンタブレットはこちら。

20141022 FALINE10

wacom Intuos Pen & Touch Comic medium Mサイズ CTH-680/S1です。

僕がペンタブを購入した理由

  • LINEスタンプ長者という言葉に憧れを抱いたから。
  • ペンタブがあるとイラストレーターさんになった気分を味わえそう
  • 絵を描くことは嫌いじゃない(絵心があるかないかは別問題)
といった理由が挙げられます。wacom Intuos Pen & Touch Comic medium Mサイズ CTH-680/S1を選んだ理由として、サイズにはSとMとあるようですが、Sだと作業領域的に小さくなってしまうこと。21.5インチだとMサイズが推奨されているといったレビュー鵜呑みという単純な理由です。
結果としてMサイズで満足しております。ペンタブってスゴいですね、タブレット上にペンを浮かせた状態で動かすと、マウスポインタが追従するように動く。ちょんとペン先を乗せるとクリックなど、絵を描く以外にも使い道がある。
指での操作も可能なので、Macのトラックパッドの代わりにも使えてしまいます。

ペンタブに慣れるために僕がやったこと

ペンタブを購入して、いざイラストを描いていこうと思っていたけど、何しろ初めて持つもんで、そうそう上手く操作できるわけでもありません。最初からうまくいくなんて、マンガの世界じゃあるまいし、そうそうあるわけじゃありませんね。

現実を思い知ったわ。

だけどめげない!きっと何かいい方法があるはず。

紙と鉛筆で下描きをすればいいんだよ

単純な解決方法は表題通り。時代はデジタルでも、アナログ作業は大事ってことですね。というわけでまずはノートと鉛筆でイラストの下描きを行うことにしました。
下描きを描いたら、スキャナでパソコンに取り込んで、それをペンタブでなぞる。これで完璧なはず。
LINEスタンプのスタンプ画像に使用する解像度は、370×320pixel。比率にすると約1.15:1という計算になるので、1つの枠をおおよそ高さ5センチに対して幅5.75センチ、4センチであれば4.6センチの枠にイラストを収めるイメージです。

スキャナで下描きをMacに取り込んでいく

20141022 FALINE01

まずはリンゴから【システム環境設定】→【プリンタとスキャナ】の順にクリックしていきます。

20141022 FALINE02

接続しているプリンタを選んでスキャンタブ→【スキャナを開く】をクリック。
※ここらへんは接続しているプリンタ・スキャナによって異なるかもしれないので、自分の環境で確認してください。

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スキャンする範囲などを決めたら、フォーマットはPNGでスキャンして取り込んでいきます。フォーマットをPNGにした理由としては、PDFだとアルパカさんで開けないためです。そして、スキャン前の状態が逆でも気にしない。後でどうとでもなります。

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スキャンした画像が上下逆になっている場合は、プレビュー.appなどで正しい向き(⌘+L)に変えてあげましょう。

20141022 FALINE10

ちなみにWindowsの場合は、検索チャームに「スキャン」と入力したら「Windows FAXとスキャン」という項目があったので、そこで【新しいスキャン】をクリックしたらスキャンできました。
※これも環境によるかもしれません。

アルパカさんでスキャンした画像を開く

20141022 FALINE11

取り込んだ直後はこんな感じ。サイズはLINEスタンプ用のサイズではないため、スタンプ用サイズに合わせる必要があります。
余談ではありますが双六さんの記事では、直接取り込んだ画像の解像度を変更していました。まぁもともと横長な画像だったため、240×240という1:1の比率の画像にしてしまうと、そりゃ顔の形も変わりますわな

取り込んだ画像とは別にLINEスタンプ用サイズの画像を新規で作成します。
LINEスタンプ用サイズの画像を作成したら、取り込んだ画像から必要な部分を選択して、貼り付ける作業を行っていきます。

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貼りつけた直後はこんな感じ。比率的には同じでも、解像度が異なれば大きさも当然異なってきてしまうので、ここからLINEスタンプ枠に合わせて貼りつけた下描きを調整していきます。

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⌘+T(WindowsならCtrl+T)で画像の変形ができます。

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枠に上手く収まるように小さくしていきます。

もう一息。レイヤーの順番を変更して下描きをなぞる準備が完了

20141022 FALINE16

貼りつけたあとのレイヤーは、透過レイヤーが1つ(下)、貼りつけた下描きのレイヤーが1つ(上)の計2枚。この順序を入れ替えます。
つまり、下描きのレイヤーが1番下にある状態にするってこと。順序の入れ替えは、移動したいレイヤーをドラッグするだけでOKです。これでスタンプ作成の土台が完成しました。
実際にペンタブを使って描画作業を行っていく過程はまた次回。

現場からは以上です!
続きはこちら→その③



この発見をまだ見ぬ多くの人に伝える!

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