格安スマホという選択肢が充実しつつありますね。
「価格」だけでなく「こだわりに応える」を実現した日本ブランド3機種が新たに順次発売することが発表されました。
今回ラインナップに加わった機種は日本通信「VAIO Phone VA-10J」、京セラ「KYOCERA S301」、ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia J1 Compact」の3機種。
少しずつ個性を見せてきたというところでしょうか。
端末ごとにこだわりがいろいろ? そのこだわりとは?
イオンスマホがいうこだわりとは一体どんなものなのか。イオンのニュースリリースでは以下のように発表されています。
今回のこだわりは「デザイン性」「アクティブ性(品質)」「利便性(機能)」の3本柱のようです。
第6弾「イオンスマホ」KYOCERA S301は高耐久性がウリ
3月27日(金)発売の京セラ「KYOCERA S301」の1番の特徴は高耐久性とのこと。防水・防塵に加えて、米国防省調達基準MIL-STD-810G準拠の耐衝撃に対応しています。
通信プランはイオンスマホ限定のBIGLOBE
の音声通話付高速データ通信1GB1350/月と、5GB1650円/月の2プラン(税抜)が用意されています。
第7弾「イオンスマホ」Xperia J1 Compactは利便性の高さがウリ
4月20日(月)発売予定のソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia J1 Compact」のポイントはイオンスマホ初のおサイフケータイ対応機種であるところ。モバイルWAONがプリインストールされています。
こちらの通信プランにおいては、So-netが提供するLTE通信「PLAY SIM」の音声通話付プランの3タイプ、1280円(70MB/1日)/月、1580円(120MB/日)/月、2580円(200MB/日)/月(税抜)から選択ができます。
第5弾〜第7弾イオンスマホの主な仕様
第5弾から第7弾のイオンスマホにおける主な仕様は以下のようになっています。
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これからスマホを購入しようと思っている人、とりあえず安くしたいという人、2台目を検討している人など、イオンスマホも選択肢の1つとしてアリだと思います。
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