大画面ほど効果的に使えそう。
ワープホールを設置することで、画面内の別のワープホールに瞬間移動できる『ASPPPPP』がMacでの作業を少し楽にしてくれそうでいい感じです。
アプリの起動時にけっこうドキドキ
まずはどんなものなのかイメージをつけやすいように動画を撮影してみました。
これでだいたいの説明が終わってしまった…。
…簡単に補足説明を。
アプリを起動するとなんかしゃべります。最初はビックリしました。
とりあえず、1つ目をワープホールを設置します。設置したい場所をクリックするだけでOK。
ワープ先の2つ目のワープホールはcontrol+クリック、または右クリックで設置します。
色が分かれてるからわかりますよね。
この2つのワープホール間をマウスが通過すると瞬時に移動するってスタイルです。
でも、さすがにデフォルトの大きさはLargeなので大きいです。大きさはPortal sizeの中の3つの中から好みで選択が可能なので、変更しておくことをおすすめします。
瞬間移動といってもデスクトップ間の移動はできない
デスクトップを複数作成して作業を分けているというタイプの人もいるかと思い試してみましたが、残念ながらデスクトップ間の移動には使えないようです。これができれば文句なしだったんだけどなぁ。
だけど、サブディスプレイ併用スタイルの人なら使えそうです。
以前紹介したこちらの記事を見ていただければ、ちょっと使ってみようかなという気になるかも。
21.5インチ以上のディスプレイを使っている人ならそれなりに使えそうです。
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