Office for Mac 2016プレビュー版『Word』の使い心地はどんなものか試してみた【Mac】

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プレビュー版の時点でこの使い勝手、いいんじゃない?
Office for Mac 2016プレビュー版のアプリをそれぞれ試してみました。まずはOffice Wordの使い心地からレビュー。
MacにもフリーのOffice互換アプリがいくつかあるわけですが、それでも使い比べてみたらやっぱりWordかなぁと思ってしまうわけです。

単純な文書であればもちろん互換アプリでも構いはしないわけですが、ちょっと凝ったものを作ろう、開こうと思うとレイアウトが残念なことになってしまうことが多々…。
Wordは絶対的多数のユーザーを抱えていることもあり、文書はやっぱりWordでなきゃなと改めて思ったわけです。

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使い勝手はWindowsのWord 2013以上かも。快適に操作できる

僕は文書を作成する必要があるときは、Parallels DesktopでWindowsを起動→Wordという流れで作業を行います。

正直面倒くさい。割とマジで。

このプレビュー版は案外重宝しそうだなと思います。Windows版Word 2013から搭載されているOneDriveとの連携機能が、このプレビュー版にも搭載されていました。

20150308 OfM Word13
Windows版Word 2013に近い見た目ですが、Mac版の方がデザイン性は高いと思います。まず起動した時点でサイドバーが全然うるさくない。
Windowsを持っていないとわかりにくいとは思いますが、このサイドバー、Word 2013だとけっこうでしゃばってくるんですよね。

プレビュー版ではスッキリしている。それだけで好感が持てます。
そしてMicrosoftアカウントを持っていれば、サインインでOneDriveとの連携が行えます。

20150308 OfM Word05
複数のMicrosoftアカウントを持っているのであれば、サインインしたアイコンをクリック、または【開く】をクリックすると、サービスを追加することができます。
便利だなぁ。

もうWord文書をローカルに保存しておく必要もないですね。環境が変わってもネット環境さえあればWordをWordのままで、WindowsでもMacでも編集できるっていうのはやっぱり強い

Googleドキュメントでも編集することはできるけど、やっぱりWordには追いついていない部分があって(主に画像が入っていたり、ワードアート、図形などの部分)、そういうところを含めて考えてみると、この連携機能って必須ですね。マストです。

新規文書を作成してみた

せっかくなので新規で文書を作成してみることにしました。

20150308 OfM Word07
見た目はWord 2013に限りなく近い印象。でもなんだろう、Macだからなのか本家Windows版Office Wordより見た目が美しく見える。
いや、見えるじゃなくて実際美しい。
妙なフラット感がないからなのか、なんとなく安心感があります。

見た目はWord2013、使い勝手はWord 2010といった印象

20150308 OfM Word10
こちらはワードアートを挿入してみたの図。Windows Office Word 2013では配置のガイドラインが緑線で表示されていたのに対し、Mac Wordプレビュー版ではそういったものはなさそう。
まぁ、配置ガイドラインは実際操作しずらいところがあったと思いますし、あの機能のおかげで移動操作に少々難があったような気もするので、Word 2010のようなスタイルに戻ったと考えていいのかな。

ただプレビュー版だからそうしていない、または未実装(というのは考えにくい気もするけど)なのかも。
正式版までこのままでいってもらいたいなぁと個人的には思うところであります。

20150308 OfM Word11
図形の挿入コマンドを押してみた図。WindowsのWordでは、この図形群が白なんですよね。小さすぎてわかりづらすぎ。
Mac Word 2016プレビュー版では青かつ1つ1つが大きめに表示されているので見やすい。
ここらへんもWindowsとMacのOfficeの大きな違いなんでしょうか。

また、オンライン画像(旧クリップアート)という項目はどうやら見当たらない模様。
まぁ、このオンライン画像っていうのももはやすでにBing画像検索みたいなものなので、あまり必要性を感じない機能になってきていることを考えるとなくても問題はないのかなと思います。

20150308 OfM Word12
ダイアログ窓を表示してみたの図。例えば「段落ダイアログ」では、WindowsのWord 2013だとリボンのコマンド右下にある小さな小さなボタンをクリックすると表示されます。

これに対してMac Word 2016プレビュー版ではこの小さなボタンは見当たりません。こういった機能はメニューバーから、適宜利用することになります。
まぁ、MacらしいといえばMacらしいですね。

バージョン違いのWord文書を開いて編集してみた

気になるところの1つとして旧バージョンで作成した文書を開いてみるとどんなものか、実際に試してみました。WindowsのWord 2013・2010・2007で作成した文書をプレビュー版で開いてみても、レイアウトの崩れや編集がしづらいといったところは感じられず。

特別ワードアートや図形がおかしくなっていたりということもなく、スムーズに編集することができました。まさに餅は餅屋、WordはWordで、です。

これが互換アプリの場合、こううまくはいきませんからね。

使い心地良好! 現段階でこれなら製品版は買いでしょ!

ザックリですが、実際にMac Word 2016プレビュー版を試してみたところ、かなりいい感じだという印象を受けました。MacのOfficeアプリは以前2011版のExcelしか使用したことがないのでWordがどうだったのかは定かではありませんが、Windows版以上に使いやすいのではないかと感じています。

製品版の登場まではまだまだ期間がありますが、このまま改悪なく順調なアップデートが行われることを期待したいところです。

\この発見をまだ見ぬ多くの人に伝える!/

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