LINEに支払い機能が追加。『LINE Pay』って一体何に使えるの?

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とうとうこの日が来てしまったとでも言うべきでしょうか。
日本でも非常に多くのユーザーを抱えるLINEの新しいサービス『LINE Pay』がリリースされました。通話もチャットも、ゲームもマンガもスケジュールも、そして支払いまでもがLINE1つでできてしまう。今回は『LINE Pay』で一体どんなことができるのかを見ていくことにしましょう。

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最新のLINEアプリへのアップデートでLINE Payに対応

LINE Payの機能を使用するには、LINEアプリを最新の状態にアップデートしておく必要があります。アプリの更新が必要かどうかは、Google Play、App Storeを確認しておくようにしましょう。

LINE Payでできること

Payという名がつく通り、LINEを使ってスマートフォン決済が可能になります。友だちとのお金のやりとりをLINEだけで完結したり、ネット上での買い物も行えるようになる予定の模様。ネット上での買い物といっても、現在対応しているのはLINEウェブストアでのLINEスタンプや着せ替えといった有料アイテムの購入に留まっていますが、おいおい様々なサービスで利用することが可能になってくるでしょう。

友だちとの割り勘やお金の貸し借りがLINEで行える

LINE Payの手軽さを実感できる機能として、送金機能を搭載しているという点が挙げられます。LINE Payを使えば、友だちの銀行口座を知らなくても、LINE上でお金を送金することが簡単にできるようになります。
また、割り勘などで後日お金を徴収する、そんな場合でもお金の送金を依頼する機能までついています。手持ちがなくてあとで返すわ〜みたいなことから、早よ返せや的なやりとりまですべてLINEで完結する、そういうわけなんですね。う〜ん、便利なようなちょっちイヤらしいような。

実際にLINE Payの利用を開始してみた

というわけで、早速LINE Payの利用を開始すべく登録作業を行ってみました。これがけっこう手間がかかる。お金が係ることになると、途端に初回操作が面倒になるのはどのサービスでも同じですね。

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LINEを起動したら【その他】→【Pay】の順にタップしていきます。※Payが表示されていない、タップしても不正なURLです等が表示される場合はアプリのアップデートを要確認
LINE Payのインストール画面が表示されるのでタップしてLINE Payのインストール作業を行っていきます。

LINE Payの利用を開始するには個人情報の登録が必要

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利用を開始しようとすると、LINE Payの登録画面が表示されます。必要事項を入力してパスワードの設定まで行いましょう。パスワードは7桁の数字で入力します。忘れにくく、推測されにくいナンバーを設定するようにしましょう。

登録が完了。だからといって即送金などができるわけではない!

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必要事項を登録していくとLINE Payへの登録が完了します。ただ、これだけでは割り勘機能や送金といった機能を利用できるようになるわけではありません。この状態ではLINE Payにお金をチャージするまたはクレジットカードを登録→チャージしたLINE PayでLINEウェブストアで買い物をするくらいの使い道しかありません。
送金や割り勘、送金依頼といったお金のやり取りを行えるようにするには、本人確認の手続きが必須です

本人確認手続きの方法

本人確認の手続きを行うには、まずLINE Payの利用目的を選択する必要があります。

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僕は今後の仕事のことを考えて、なんとな〜く「個人およびビジネス利用」という選択肢を選びました。

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そこからさらに運転免許証もしくは”カード型健康保険証”の表面・裏面を撮影して本人確認情報を送信することになります。その後、しばらくして登録している住所に郵便物が発送されます。直接受け取ることができれば晴れて本人確認が承認されます。少し時間がかかりそうな面倒な作業ですね。また、今はもうないと思いますが、本籍地情報が表示されているスタイルの運転免許証の場合、本籍地情報が見えないようにしておく必要があります。本籍地情報が表示されたまま登録を行った場合、添付した画像は直ちに破棄されてしまい、本人確認を進めることができないので注意しましょう。
よりスピーディに本人確認を行いたい場合は銀行口座の登録を行うという方法もあります。しかし、この方法、現在では「三井住友銀行」と「みずほ銀行」の2銀行しか利用することができません。
三井住友銀行の口座をお持ちであればほぼリアルタイムに本人確認が完了しますが、みずほ銀行の場合は本人確認に約1週間前後かかるとのこと。

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僕は東京から離れる際に三井住友銀行の口座を解約してしまったので、みずほ銀行で登録を行ってみました。これがまたけっこう面倒くさい作業です。なにしろほとんど利用することがなかった口座なので、ネットバンク対応にしていたかどうかも不明、わからなくても通帳の記載最終行の印字がいくらかを入力すればOKのようでしたが、何しろほとんど使わなかった口座なので、通帳もどこに保管しているかも忘れてしまっている始末。結局銀行口座の登録は今のところ断念しました。せめて三菱東京UFJ銀行やゆうちょ銀行など、もう少し利用できる銀行が増えてからの利用でも良さそうな気がします。

お支払いはLINEで。そんな日が目前に迫っているのかも。

さすがに「支払いはLINEで」なんてフレーズがメインになるには当分先の話にはなると思いますが、支払いの選択肢としてこれだけ気軽にできてしまうサービスもなかなかないんじゃないかなとも思います。現状は使用できる銀行が少ないため、利用する人は限られてくるかなとも思いますが、これに対応する銀行が増えてくると、友人間のお金のやり取りなどが非常に手軽になる反面、色々と新たな問題も浮上してきそうな気がしないでもありません。
その最たるがアカウント乗っ取り問題などにおける日本人のセキュリティ意識の低さ。下手をするとこの気軽な金銭のやり取りが大問題に発展してしまう可能性だってありますからね。
未成年の利用においてもとても注意深くなっておかなければなりません。LINE Payの利用規約を見てみると以下のように書かれていました。

2.利用者が未成年者である場合は、法定代理人の同意を得たうえでLINE CashアカウントおよびLINE Cashをご利用いただくものとします。

〜LINE Cashアカウント利用規約第1条 適用範囲〜

2.利用者が未成年者である場合は、法定代理人の同意を得たうえでLINE MoneyアカウントおよびLINE Moneyをご利用いただくものとします。

〜LINE Moneyアカウント利用規約第1条 適用範囲〜

未成年者でも親や法定代理人の同意があれば使えると。LINE CashくらいならまだしもLINE Moneyを未成年が使うとなると、急に危険な香りがぷんぷんと漂ってきそうな感じもします。思わずお財布の紐が緩くなってしまいそうなサービスですが、十分考えた上で利用するようにしましょう。

LINE Payに関する疑問はこちらをチェック

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