メニューバーからならさらに素早くアクセスできますね。
前回のiTunes関係のMacアプリでは『MiniPlay』という通知センターから使えるアプリを紹介しましたが、通知センターからのアクセスより、メニューバーからアクセスできた方が手軽でいいという人も多いかなと思います。
そこで今回はSNS共有も可能なiTunesコントローラー『Now Playing Pro』を試してみました。シンプルでイカした『MiniPlay』は通知センターウィジェットで音楽を操れるぜ!【Mac】 | ガシュログ.com
<参考>通知センターウィジェット『MiniPlay』
メニューバーから簡単にiTunesをコントロール
メニューバーからワンクリックでiTumes内の音楽を再生できるお手軽感がいい感じ。『MiniPlay』では環境のせいかいまいち原因がよくわからないフリーズなんかも起こることなく使うことができています。
『MiniPlay』では表示できていなかったアルバムアート(おそらくこれも環境のせい?)も『Now Playing Pro』では表示できるのが個人的に嬉しいポイント。インターフェイスもシンプルで動作も軽く、SNSで今聴いている曲の共有も簡単。
SNS共有で手軽に自分の好きな曲を広めよう
TwitterのフォロワーやFacebookの友だちに今聴いている曲を簡単に共有できます。
投稿のテンプレート内容は設定から簡単に変更することもできます。
- {NAME} :今聴いている曲名を表示
- {ARTIST}:今聴いている曲のアーティストを表示
- %ARTWORK%:今聴いている曲のアルバムアートを表示
この3つあたりを投稿に含めてあげればシンプルでいやらしくないほどよいアピールなんじゃないでしょうか。やっぱり自分の好きな曲を友だちにも気に入ってもらえると気持ちも嬉しいですしね。
結局どっち派? 僕はメニューバー派でした
操作の気持ちよさ、自分の環境との兼ね合いを考えると、個人的異見としてはメニューバーからiTunes内の音楽を楽しめる『Now Playing Pro』がしっくりきている感じです。特にメニューバーに色んなアプリを入れているという人は、通知センターウィジェトで操作するよりしやすいんじゃないかなぁ。
アプリのダウンロードはこちらから
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