Windows10の容量を節約。不要なデータはザックリ消してゆとりをもたせましょうね。【ダイエット】

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どれだけの人がWindows 10にアップグレードしたかは定かではありません。

しかし、巷では

既に1億人以上
Windows 10にアップグレードしている

という噂が…。
1億人ではなく1億台なんじゃあないかと思ったりしないわけじゃあありませんが、まあ1億人以上なんでしょう。
そういうことにしておきましょう。

さてさて、そんなWindows 10ですが、容量のほうはいかがでしょうか。
なんだかいつの間にか余分な脂肪がついていたりしませんか?
僕はWindows 10の実機を持っているわけではありませんがMacのParallels上でWindows 10が動作する環境を整えています。

それが最近やたら太った気がするわけです。

何をするにも動作が重い!

というわけで、今回余分な脂肪を削ぎ落とすべく断捨離を実行しました。

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Windows 10の余分なデータの削除は簡単!

環境としてはMac上ではありますが、Windows 10、Windows 8.1、Windows 7の仮想環境を準備していますが、
Windows 10は他Windows OSより不要なデータの削除が簡単になったと感じます。

これは一例ですが、一時ファイルの削除を促す通知をしてくれたりと、何かと親切に教えてくれます。

特に最近はPCではなくタブレットユーザーも増加傾向にあるため、昔のようにHDD500GB〜や1TBよりも64GBなんてものの方をよく目にしたり。
以前のような感覚で色んなデータを詰め込んでいたらあっという間に容量がパンパン!

容量がパンパンになる前に不要なデータを削除するべし!

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では容量を確保するためにするべきことは何か。それは徹底的な断捨離です。
  1. ごみ箱を空にする
  2. 一時ファイルを削除する
  3. 不要なアプリをアンインストールする
  4. 古いWindowsを削除する
  5. システムの復元の管理
などなど。

①ごみ箱を空にする

さて、まずはじめにやることといったら、ごみ箱を空にする作業でしょう。
ただ、PCのことをよく知らない人に多いのがデータをごみ箱に入れただけで削除したと思っているケース。

これ、かなり多い。

ごみ箱にデータを入れただけだと、それは削除ではなく移動です。
実生活でもそうです。ごみが出たらごみ箱に入れますが、ごみ箱に入れたゴミは勝手になくなっていますか?
違いますよね。

ゴミ出しの日にゴミを出しに行きます。そこで初めてスッキリするわけです。

考え方はそれと一緒です。

20151214 onedrive07
ごみ箱の中に入れたデータは右クリック→【ごみ箱を空にする】ではじめて消されるのです。
覚えておきましょう。
Windows 10のダイエットはここからはじまるのです。

②一時ファイルを削除する

さて、ごみ箱をスッキリさせたところで思っていたほど容量が確保できなかったということもありましょう。
そうなると次に手を出していきたいところが一時ファイルの削除です。

まぁ、このファイルについてはユーザーは特別何かしら意識する必要もないファイルであるため“何かに使うかもしれない”と残しておく必要のないデータです。
溜まってきたなと思ったら、ザックリと削除してしまいましょう。

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設定アプリを開いたら、【システム】→【ストレージ】→【PC(C:)】の順にクリックしていきます。
ストレージ使用量が表示されたら、下までスライドして【一時ファイル】の項目をクリックします。

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「一時ファイル」の内容が表示されたら【一時ファイルの削除】をクリックして削除するだけ。簡単です。

③不要なアプリをアンインストールする

それでもまだ全然容量に余裕がないと感じたら、次にすべきは不要なアプリやプログラムの削除でしょう。
いつか使うかもしれないというアプリやソフトを残していても、きっと使いません。いや…

絶対に使わないでしょう。

僕もそうななので気持ちはわかります。

「いつか使うかもしれない…」

この日本人特有のモッタイナイスピリッツをPCにまで持ってきてはいけません。
そのいつかはいつくるのですか?
いいや、きっとこない。

絶対にこない!

そういう気持ちでアプリの断捨離に臨みましょう。
Windowsストアからインストールしたアプリの場合、基本的には右クリックからアンインストールが可能です。
使わないやと思ったアプリははりきってじゃんじゃん削除していきましょう。

ちょっと面倒なのがインストールするタイプのソフトウェア。スタート画面にピン留めしているソフトの場合は右クリックでアンインストールできますが、
そうでない場合はコントロールパネルからこれまでのWindowsと同様の方法でプログラムの削除を行っていきます。

ただ、この場合アンインストール後も不要なファイルが残ったままになっているケースがあります。
これではせっかくアンインストールしたにも関わらず、容量にあまり変化がないこともあります。

しかし、すでにアンインストールしてしまったソフトの残存ファイルがどれかなんて、探すのもなかなかに大変です。
そういった苦労をしたくないならIObit Uninstallerなどを利用してソフトを削除しましょう。

<参考>【Windows】レジストリ内まで綺麗サッパリ【ダイエット】

上記のエントリーはちと古いものになります。今現在のIObit Uninstallerはもっと直感的に操作できるよう改善されています。
このソフトを使えば複数のソフトを一気にアンインストール&残存ファイルもパワフルスキャンで一気に削除可能です。

また、プログラムの削除では表示されないものも表示してくれるので非常に便利です。

④古いWindowsを削除する

もっともっと容量を確保したいというときは、Windowsの以前のバージョンデータを削除しましょう。

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こちらは案外見落としがちな項目になるかも。削除するための場所は一時ファイルと同様で、その項目の下のほうになります。
けっこうな容量を占めているため、元に戻す必要がないならサクッと削除してしまっていいかもしれません。

⑤システムの復元の管理

システムの復元ポイントを管理している場合、ポイントが多ければ多いほど容量を喰います。

ポイントを作成しておくと、何かしら問題が起きたときに遡ってもとに戻すことができるので便利ですが普段あれこれとアプリやソフトをインストールしまくるというわけでもないなら、頻繁にとる必要もないのかなと思います。

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復元ポイントを必要以上に作成しているなら削除する、復元ポイントの作成に利用する領域を設定するようにしましょう。
「システムの復元の管理」は設定アプリから【システム】→【ストレージ】→【PC(C:)】→【システムと予約済み】の項目をクリックします。
内容が表示されたら【システムの復元の管理】→【構成】をクリックします。

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今現在正常に動作しているなら、復元ポイントを一旦削除してしまいましょう。
そして復元ポイントのために利用する領域をバーをスライドして指定しておくといいでしょう。

色々と削除するとこんなにスッキリ!

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さて、断捨離や不要なデータの削除をザックリと行った結果は上画のようになりました。

59.5GB→30.9GB

なんと半分近い容量を確保することができました。
想像以上にスッキリしたせいか、心なしか動作にもキビキビ感が戻ったようです。

クラウドストレージや外付けHDDなどを活用するのも1つの手ですが、不要なものは極力消していくのも一手です。
編集後記
僕の場合は実機ではなくMac上の仮想環境のためWindowsの容量が増えるとMacの容量にも少なからず影響が及びます。ディスク領域の再利用などを行ってMac側の容量にも余裕を持たせてあげましょう。


この発見をまだ見ぬ多くの人に伝える!

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