2.4GHzよりやっぱ5GHzやね。MacのWi-Fi自動接続の優先順位を変更する簡単な方法

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通信は安定しているに限る!

新居に引っ越してからWi-FiルーターとMacの位置関係が原因でか、通信が不安定になったというか通信速度に難ありな状態が続いていました。
僕のiMacはMid 2011とそこそこに古いタイプとなってきており、当然ながらIEEE802.11acには非対応。

以前の住まいでは同じ部屋にWi-Fiルーターを設置していたというのも要因か、11n(2.4GHz)でも快適な通信環境が整えられていましたが、今の住まいでは設置場所とiMacとの位置関係があまりよろしくないようです。

11n 2.4GHzでの接続から11n 5GHzへの接続に切り替えるとすこぶる調子がよくなったので、Wi-Fi接続の優先順位を変更することにしました。

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11acでなくても5GHz帯のほうがやっぱり安定してるね

11ac対応Wi-Fiルーターを使っていながら、僕の自宅の環境で11acに対応している機器はスマホ(Xperia Z3 Compact、galaxy S7 Edge)とタブレット(ARROWS Tab F-03G)とAndroid TV(ソニーブラビアX8500C)の4つのみ。

これらの通信は至って快適。その快適さもあってかiMacの通信の不安定さには苛立ちすら覚えるほど。
通信速度は速いに越したことはないんですが、速くても安定しないよりはそこそこの速度で安定した通信が行えるほうが快適ですわね。

というわけで、今回は11n 2.4GHzでの接続から11n 5GHzへの接続へ切り替えてみることにしました。

20161008 wifi priority02

さて、僕が利用しているWi-Fiルーターはバッファローの11ac対応WZR-1166DHP2。11ac対応としては割と早いうちに登場したやつですね。

このWi-FiルーターではGが2.4GHz帯Aが5GHz帯への接続であることを意味しています。というか、どのメーカーのWi-Fiルーターでもだいたいそうなんじゃあないでしょうか。

20161008 wifi priority03

物は試しにと接続先を切り替えてみたところ、こんな感じ。受信感度は若干下がった感はあるものの、ノイズは減少。SNR値だけで見ると11n G(2.4GHz)の方が良好なんじゃあないかと思うわけですが、体感としては11n A(5GHz)で接続してる方が安定しているんです。

11n Gでも144Mbit/secの速度が出ていますが、これよくよく見ていると78Mbit/secとかひどいときは40Mbit/secとかとにかく不安定なんですよ。
その点11n Aでは速度表示はずっと安定しているんです。

MacのWi-Fi接続で優先順位を変更するには

Wi-Fiの接続先を毎度Mac起動時に変更するというやり方でも構いはしませんが、スマートではありませんよね。
スマートに接続するにはMac起動時に希望する接続先に自動で接続させることこそスマートなWi-Fi接続というもんです。

それでは早速MacのWi-Fi接続における優先順位をGからAに変更していきましょう。

優先順位の変更は接続したい順にドラッグして並び替えるだけ!

MacのWi-Fi接続の優先順位の変更方法はものすごく簡単! 簡単すぎてあくびがでるほどです。

→【システム環境設定】→【ネットワーク】

の順にクリックしていきます。

20161008 wifi priority05

ネットワーク画面が表示されたら【Wi-Fi】の項目の中にある【詳細】をクリックします。

20161008 wifi priority06

あとは優先的に接続させたいアクセスポイントを上位にドラッグして上げるだけ。たったこれだけでOKなのですよ。

20161008 wifi priority07

並び替えが完了したら【OK】をクリックして完了。たったこれだけでWi-Fi接続の優先順位の変更が完了しました。
もうこれで通信が安定しないなあと悩んでは手動でWi-Fi接続先を切り替える必要はなくなります。

Wi-Fi接続でお悩みの方はぜひ試してみる価値ありですぞ。

編集後記

Wi-Fi接続する環境によって2.4GHz帯での接続がいいのか、5GHz帯での接続がいいのかは異なります。僕の環境ではたまたま5GHz帯での接続の方が安定していたというだけの話であって、例えば部屋の壁が分厚いとかの場合、電波干渉の影響を受けてでも2.4GHz帯の方が快適なんていうケースもやっぱりあります。ケースバイケースですね。

最終的な結論としては有線最強となるんでしょうが、やっぱり長いケーブルを引くのっていろいろと悩ましい問題ですよね。中継器を使うなど色々と方法はあるので、1つの解決方法に固執せず柔軟に対応できるようになりましょう。

この発見をまだ見ぬ多くの人に伝える!

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