やっぱりアクセス状況って気になりますね。
ガシュログ.comの運営を初めてまだ1年にもなりませんが、ブログを運営していく上で気になるのはやはりアクセス状況です。最近はモチベーションを保ちつつ定期的にエントリーを書く時間を確保できるようになり、ありがたいことに少しずつアクセス数が増えてきました。
ガシュログではGoogleアナリティクスを利用してアクセス状況を把握していますが、リアルタイムなアクセス状況をいつでも把握できる状況にしておけば、よりモチベーションが向上する気がします。そこで利用しているのが『Active Users』です。
メニューバーにさりげなくリアルタイムなアクセス数を表示してくれるシンプルなアプリ
『Active Users』はメニューバーにさりげなくリアルタイムなアクセス数を表示してくれるシンプルなアプリです。
通常であれば、ブラウザからGoogleアナリティクスにアクセスして、リアルタイム→サマリーとクリックしていくところですが、このアプリをインストールしておけば…
上画のようになります。メニューバーにリアルタイムにアクセスしている人数をヒッソリと表示してくれます。これならわざわざブラウザを見ることなく他の作業に集中することができますね。
参照元や現在閲覧されているページ情報もメニューバーから把握できる
ただ単にメニューバーに現在のアクティブユーザー数を表示してくれるだけでなく、ここからそこそこ詳細な情報までチェックすることができるというのもちょっとしたポイントです。
グッとアクセスが増えてたときに、どんなページが見られているかもここから簡単に把握できます。
メニューバー上のアイコンをクリックすると、アナリティクスを設置しているウェブサイトのリアルタイムな情報がズラリと表示されるので、複数のウェブサイトを運営しているという人は各サイトの状況がひと目で把握することができて便利だと思います。
特定のウェブサイトのデータを見たいときは、そのサイト名などにカーソルをポイントするだけでOK。
マップ付きで現在のウェブサイト閲覧者数や参照元などの情報を把握することができます。マップは拡大・縮小ができるので、今現在どこからアクセスされているのかもある程度確認することもできます。右下の赤罫線で囲った部分をクリックすると、大きめの別ウィンドウで表示させることができます。
参照できる情報は変わりませんが大きく表示すると、項目幅を自由に変更できるので見られているページのパーマリンクをカスタム設定している場合などは特に有効です(小ウィンドウでは幅を変えてもわかりずらい)。
有償アップグレードすればより詳細なトラフィックデータになる
アクセス元はマップ上にピンで表示されていますが、有償版にアップグレードすることでピンがアイコンに変化して、参照元が検索なのかSNSなのかといった情報を詳細に把握することができるようになります。ただ、そこまでの情報は後からGoogleアナリティクスで確認してもいいかな〜と思うので、無償版のままで使ってみて、気になるようなら購入といった流れでいいと思います。
僕自身も全然無償版のままで良さそうですし。
今年の豊富はズバリ…アクセスアップ
やはり読者や固定ファンがついてくれれば更新の励みにもなります。今年は更新が滞らないよう更新に励んでいきたいと思います(今更ですが…)。また、少しづつ他ブログやメディアの方々とも仲良くなれればいいなと思います(切望)。
アプリのダウンロードはこちらから
[amazonjs asin=”4863541414″ locale=”JP” title=”SEOに効く! Webサイトの文章作成術”][amazonjs asin=”B00IM7ZP4Y” locale=”JP” title=”いちばんやさしい新しいSEOの教本 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方”]
コメント