最新バージョンが正義とは限らないよ。愛すべきバージョンに戻したければオールドバージョンを知るべし!知るべし!

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バージョンアップが改悪だった。
そういうこと、けっこうあると思います。中級者以上の我が道を行くタイプの人ならアップデートを様子見するという選択肢もあります。

初心者の場合は2タイプにわけられます。1つ目のタイプはバージョンアップ(アップデート)の表示が出たら、指示に従って何も考えずにアップデートするタイプ
このタイプの場合、もしバージョンアップした先が改悪だった場合は文句をたれつつも使い続けるか、類似のアプリケーションを探す旅に出ます。

2つ目のタイプはそもそもバージョンアップについてよく知らないタイプ。画面にアップデートアラートが表示されてもなんだか危険なものだと感じており、【はい】や【Yes】は絶対にクリックしないタイプです。

常に同じバージョンを使い続けていられるというのはある意味幸せかもしれません。改悪だのなんだのということについて、何も考えることがないのですから。

なんだか本エントリーの方向性から話がズレてきた気がするので修正しましょう。

ソフトのバージョンアップを行って、いざ使ってみたら使い心地が悪くなっていたと感じた場合、多くの人は前のバージョンに戻したいと考えます。どうすれば前のバージョンに戻せると思いますか?

今回はソフトのバージョンアップが改悪だったと感じた場合に、どうやったら元のバージョンに戻せるのかを学びましょう。

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パソコンの状態をアップデートする前の状態まで戻してみる

WindowsでもMacでも、ソフトのアップデートを行う前の状態まで戻すことができます。

Windowsの場合:システムの復元を行う

Windowsの場合、「システムの復元」という機能を使うことでバージョンを戻すことができます。ただし、この方法はしっかりと内容を確認してから行わないと思いもよらない別の問題が起きてしまったりします。

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Windows 8.1の場合だと

コントロールパネル→システムとセキュリティ→→システム→システムの詳細設定→システムの保護→システムの復元

の順に進むことで、復元ポイントを選択することができます。システムを復元することでソフトのバージョンを戻すことができますが、全体が戻ってしまうため、他の面で困ってしまうことがあるかもしれません。

作業していたファイルなどは復元には無関係ですが、戻したいソフト以外のソフトのバージョンなどもバージョンアップ前の状態に戻っているので個別にバージョンアップ対応を行うなどの作業をする必要がでてくるかもしれません。

Macの場合:TimeMachineで過去に保存した場所まで戻る

Macの場合はおなじみのTimeMachineでバージョンアップ前まで戻してしまいましょう。

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ステータスバー上のTimeMachineのアイコンから、【TimeMachineに入る】をクリックして、戻したいポイントを選択するだけでOKです。

復元ポイントとはいわばセーブポイントに戻るということ

復元ポイントとは、ゲームに例えるとRPGのセーブポイントとでもイメージしてもらえればいいかもしれません。選択肢を間違えて進んでいたとき、セーブポイントまで戻れば再度選択する前の状態に戻ることができますよね。

イメージ的にはそれに近いものだと思ってもらえればけっこうです。
ただ、先にもお伝えした通り、場合によってはうまく動作しない場合があるので他の部分で問題が起きる可能性がなきにしもあらずなので、復元する際にはちょっとだけ注意しておいた方がいいでしょう。

ソフトの過去バージョンがダウンロードできないか探してみる

ソフトの配布先によっては、過去のバージョンがダウンロードできる場合もあります。まずは公式サイト等に、過去バージョンのダウンロードリンクがないかを確認してみるといいでしょう。

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発見できた場合は、そこから古いバージョンのソフトをダウンロードしてあげれば問題は解決できます。

ソフトの過去バージョンが見当たらなければOLDVERSIONで探してみる

様々なソフトの過去バージョンが揃っている「OLDVERSION」というウェブサイトで、旧バージョンのソフトがないか探してみましょう。

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2015年6月1日現在では、690ものソフトの過去のバージョンが1万7484もあります。
さすがにマイナー過ぎるソフトの場合は見つからない場合もあるでしょうが、メジャーなソフトはそれなりに過去バージョンが揃っています。

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例えばiTunes。最新の12が未来すぎて使いづらいと感じている人も多いことでしょう。バージョンがあがるたびに、僕も起動する回数自体がどんどん少なくなってきた気がします。

OLDVERSIONでもiTunesの過去バージョンは豊富に揃っています。過去バージョンの中で最新のものや、過去バージョンの中でも人気のものなどが表示されています。

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ちなみにこれは、iTunesの過去バージョン。細かいですねぇ。サイズがすべて0KBと表示されてはいますが、過去バージョンは問題なくダウンロードすることができます。

OLDVERSIONではOS別にソフトの過去バージョンを入手することが可能です。同じソフトでもOSによっては過去バージョンがないケースもあるので、そのときは残念ということで。

あればラッキー、なければ多少手間でもシステムの復元などで対応してみましょう。


OLDVERSIONはこちらから

OLDVERSION
編集後記
バージョンアップが必ずしも良きものであるとは限りませんからね。過去のバージョンに戻す方法などは知っておいて損はないと思います。ある意味ではバージョンアップを常に無視する初心者こそ、真の強者なのかもしれません。

この発見をまだ見ぬ多くの人に伝える!

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