こんにちわ。
AQUOS PHONE ZETA SH-02E所有3日目。
とりあえず3日間使ってみた感想は
電池持ちがすこぶるいいということ。
バッテリーの使用状況の確認は
本体設定→【電池】から確認できます。
みたいなアプリを使えばより詳細にバッテリー項目を確認できます。
まぁ設定は特にいじらず、ほぼデフォルトのままでボチボチに利用してたので
こんなもんかなという感じですね。
バッテリーの慣らしもまだやってないですしおすし。
慣らし前でこんな感じなんで、本来の力を発揮してくれれば
かなりバッテリーが保つんだろうなというのが率直な感想です。
今回は初心者でも特にアプリを使用せずに便利に使うためのTipsをいくつか紹介したいと思います。
まずは通話に関するTips。
ZETAはクイックサイレントに対応しています。
例えば会議中なんかにマナーモードにし忘れていた。
着信があると意外とあたふたするものです。
でも、電話には出れません。
そんな万が一の場合に備えて
クイックサイレントをオンにしておくといいかも。
本体設定→通話から
クイックサイレントにチェックを入れればOKです。
着信時にZETAをひっくり返して置くだけで、一時的にサイレントモードになります。
着信時キー動作設定から好みで選びましょう。
通話に関しては、ZETAは通話用の受話口がないダイレクトレシーバーでしたが、
意外と聞き取りやすいですね。
音量は従来と同様に
メディア系・着信系・アラーム系でそれぞれ分かれているので
個別に設定が必要です。
マナーモードはステータスバーから簡単に切り替えできます。
左から順に通常・マナー・サイレント・ドライブモードとタップ数に応じて
簡単に切り替えができます。
シャープ製スマホは留守番電話サービスが不要なのがうれしいですよね。
伝言メモは10件まで保存できます。
保存上限に達したら、
音声・伝言メモの項目内の
伝言メモリストから削除しましょう。再生もここから。
バッテリーに関しては、ゲームや無料通話系アプリをガンガン使うという
わけでなければ、特にエコ技を使用しなくても
問題なく約2日は使えるでしょう。
明るさの調整もステータスバーから手軽に切り替えができます。
左から順に未設定・50%・100%・自動調整といった具合だと思います。
詳細な設定は本体設定→壁紙・画面設定の画面の明るさから変更できます。
【明るさを自動調整】のチェックを外せば、好みの明るさに設定できます。
よりバッテリーを保たせたいなら
【エコバックライトコントロール】にチェックを入れておきましょう。
モーションセンサーで端末の傾きを感知して、手でもっていることを
検出できている間は画面の点灯をキープする機能らしい。
使ってないけど。電車移動中をよくするって人には便利だと思います。
次回も設定関連の注目点をいくつか挙げてみたいと思います。
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