マジで同じでさっぱりわからん…。
個人的にはとても苦手です。脱出ゲーム。きっと僕には閃きが足りないんだ。閃き力ってどうやったら鍛錬できるんだろうと思いながらプレイしてみた『同じ部屋からの脱出』は、僕みたいな凡人がちょっとした挫折感を味わうのにちょうどいいアプリかも。
脱出ゲームは人気ゲームアプリジャンルのうちの1つですが、けっこう当たり外れが激しいと感じるのは僕だけでしょうか。これくらいの難易度のゲームこそ脱出ゲームというにピッタリだと感じます。
どこもかしこも“同じ”部屋。混乱は免れない
どの部屋も同じ見た目だから、今自分がどの部屋にいるのかを把握するのがとても難しいです。ハイ。
プレイスタートからどの部屋の、どの方角を向いているのか、頭の中でイメージしながらプレイしないとすぐギブアップしてしまいそうです。
最初こそ順調にアイテムをゲットしつつ進んでいたつもりなのに…。
緑のボックス内にある暗号と、ボックス横にあるヒントこそ、脱出に向けた重要な何かなんだろうなあとは直感するものの、サッパリお手上げ状態です。
難しい…。
脱出ゲームが好きな人ほど、すぐ脱出できるものなのでしょうか。う〜ん、脱出できた喜びを味わってみたいものだ…。
ちなみに、このゲームではエンディングが2種類あるそうです。エンディングコンプリートも脱出ゲーマーの腕の見せどころですね。
本作はキャラクター×脱出ゲームのポータル「CYBIRD LABO」にて怒涛の5連続リリースキャンペーンの第2弾作品です。つまり、あと3週にわたって脱出ゲームが連続リリースされます。
気になる方はそれらのリリースにも要注目ですぞ!
アプリのダウンロードはこちらから
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編集後記
プレイしてみて改めて脱出系ゲームって難しいなと思いました。開発している人って、いったいどんな気持ちで開発してるんですかね。どこからそんな暗号を持ってきたんだろうと、いつも不思議に思います。そういうところを突き詰めていくと得意になっていくんでしょうか。
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