ハウステンボスが着実に「楽しい場所」になりつつありますね。
長崎県佐世保市ハウステンボス町にあるハウステンボスでは、今夏世界最大のデジタル釣りアトラクション施設『釣りアドベンチャー』が2015年7月18日(土)にオープン予定です。
世界最大のデジタル釣りアトラクション、24人で同時に遊べる!
『釣りアドベンチャー』は約520インチという圧倒的大画面(およそ6.5×11.5メートル)で、24人が同時にサオ型コントローラーを使ってスクリーンで泳ぎ回る60種類以上の魚を釣り上げるという釣り体験ゲームです。
<施設概要>
- 施設名:釣りアドベンチャー
- 場所:ハウステンボス内アムステルダムシティ「アムステルフェーン」2階
- 料金:パスポート対象
- 定員:24名
釣りスピリッツをスケールアップしてハウステンボスのために特別開発
『釣りアドベンチャー』は株式会社バンダイナムコエンターテインメントの本格的な釣りを体験できる人気ゲーム「釣りスピリッツ」をスケールアップしてハウステンボスのために特別に開発したものです。(釣りスピリッツの詳細はこちらから)
振動やリール反力機能を搭載したサオ型コントローラー「サオコン」を操作して、実在する魚から伝説の超巨大魚まで60種類以上の魚を釣って釣って釣りまくれ!
今年の夏はどこに遊びに行きますか?
そうだ、ハウステンボスにゲームしに行こう!
「釣りアドベンチャー」の他にも遊べる場所がこんなに!
ゲームの王国からどんどんとハウステンボスは大人から子どもまで「遊べる」スポットに進化しつつあります。
1日では遊びきれないんじゃあないかと思えるほど、ハウステンボスが面白い場所になってますね。
編集後記
僕が佐世保市出身ということもあり、ハウステンボスはとても身近な存在でした。が、子どもの頃は子ども向けというより、どちらかといえば大人になってからでないと、その良さが実感できなかったテーマパークでした。今は大人はもちろん、子どもが退屈しない「遊べる」場所という認識に変わりつつあります。ヨーロッパの外観でゲームを遊ぶっていうのは、なかなかできない体験なんじゃあないかな。
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