写真を撮るのも編集するのも面白くなくちゃ意味ないよね。『BlockCam』は写真を撮る楽しさを思い出させてくれる、そんな素敵なカメラアプリッサ。
おもちゃ感覚で写真撮影を楽しめる
見た目がフラットな今風のシャッター画面。でも人によってはチープさを感じさせるような作りです。
カメラの表示領域からちょっと顔を覗かせているのがカメラロール。カメラロールを表示するには右下のボタンをタップするか、カメラの表示領域を下方向にドラッグします。
個人的にはドラッグがオススメ。カメラ表示領域がバウンドする感じでちょっと楽しくなります。
とりあえず今回は写真を撮影してみました。撮影したら加工スタート!
レゴ風だけど…そのままだとなんだかモザイクみたい
単純にレゴ風にするだけなら加工ボタンをタップするだけでOK。
やっぱり編集って超重要ですね。編集は基本画面下部に表示されるブロックやアルファベットを使って行っていきます。
って書いてて気付いたけど、アルファベットや数字もあったんだ…。てっきりブロックを使ってエフェクトをつけていくもんだと思ってた。
アルファベットやブロックを選んだら、カラーを決めてあげましょう。カラー変更のためのスライドはけっこう気持ちいい感じw
ただ、ちょっと大変なのは配置決め。上下左右を一番下にあるキーを使って行います。指が太いとけっこう押しにくい感じ。
編集しているうちにテトリスやってるんじゃないかって感覚に…
このアプリの恐ろしいところは、編集しているうちにテトリスをやってるんじゃないかって錯覚に陥ってしまう点。
あれ?これ消えるんじゃね?って思ってしまうことも。。消えませんけどね〜。
一所懸命ブロックで文字を作り終えたあとに、何気なく上のアルファベットの羅列に気付いた件。遅すぎた…。でも、テトリス遊んでるみたいで楽しかったんだぜ。
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