前回の記事で紹介したCommuniCaseにスキンやSNSの機能を追加してみました。
今回追加したのは
CommuniCaseスキン(navy blue)
まぁ、スキンといっても1種類しかありませんでしたが。
もちろん、CommuniCaseがなければ無用の産物です。
スキンの変更方法も簡単。
メニューボタン→【共通設定】から
カスタマイズタブを表示して【スキン】をタップすればOKです。
まぁそれだけ。
ドコモ電話帳でもユーザーと結びつけてSNSの管理ができますが、
わざわざ電話帳アプリを起動するのもどうかなって思っちゃいますよね。
CommuniCaseならメールのチェックがてらSNSのチェックも
片手間でできちゃうプラグインアプリがあります。
それが
SNS in CommuniCase
このアプリは単体では起動できません。
必ずCommuniCaseとワンセットです。
アプリをインストールしたらCommuiniCaseを起動してみましょう。
SNSへの切り替えは左上の【CommuniCase】から行います。
アカウントを設定したら【次へ】をタップしましょう。
メーラーはマルチアカウント対応なのに、Twitterがマルチアカウントに非対応とは
ちょっといただけない。
だけどこのプラグイン、よくできてます。
ページを左右にフリックで
Facebookメッセージ、TwitterのDMが利用できるメッセージ機能。
Facebookのニュースフィード。
Twitterのタイムライン。
自分が投稿したマイフィードの切り替えができます。
設定から定期更新もできますが、
プルダウンで更新できるので
バッテリー消費を考えたら定期的な問い合わせはしないでいいんじゃないかなーと思います。
SNS同時投稿や個別投稿も可能です。
Facebookなら公開範囲の設定も個別に行えます。
SNSクライアントをまだ何にしようか迷ってるって人は、
とりあえず暫定的にこのプラグインを使ってみるのもいいかもしれませんね。
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