広告っていうのはやっぱりいつまでも記憶に残るようなインパクトがあれば勝ちなんだろうなと思う今日このごろ。
ガシュログ.comもそういったCMのようにインパクトが残せるようなサイトにしていきたいなと思います。そういったところもあって、個人的、独断と偏見でふと思いついたCMがファンタでした。あまりにも懐かしすぎて、まとめてしまいました。
3年A組 革ジャン先生
なんといっても当時の子どもを夢中にさせたCMでしたね。意味はわからずとも強烈なインパクトを残すには十分すぎる15秒でした。
正直にいいましょう。受験、間に合いません。
3年C組 ドラゴン先生
正直こんな先生が担任だったらいいなとちょっとした憧れすら抱いてしまったドラゴン先生。
どことなく浦安鉄筋家族の春巻龍先生を想像してしまうところがいいところです。
3年D組 激安先生
個人的に最も現代社会において必要な計算力を身につけさせてくれる気がする先生でした。でも、担任になるとちょっと面倒くさそうですね。
生徒が最後にポツリと吐露するフレーズもとても印象的でした。計算力はしっかり身についているんですね。
3年F組 DJ先生
ファンタCMシリーズの中で、最も記憶に残りそうなランキングがあれば1・2を争うでしょうDJ先生。実際にこんな先生がいたらうるさくて仕方なさそうです。
でも、違うことは違うとハッキリ言ってくれるその姿にとても好感が持てます。今の時代だと、そんなにハッキリいうことすら憚られそうな気がしてならない。
3年G組 将軍先生
個人的に最も好きだったのがこのCM。「頭が高い!」は当時かなり流行ったことを思い出します。
この理不尽さが子どもを強く育てるんです。きっと。
3年H組 昼メロ先生
当時の昼ドラはそんなにドロドロしているものではなかったと記憶していますが…。時代を先読みでもしたとするならとてもスゴいことですね。
もはや子ども達は完全無視ですからね。当時の昼ドラといえば、「大好き!五つ子 GO!!
」とか「キッズ・ウォー」あたりじゃなかったですかね。
3年J組 ツッパリ先生
これも根強い人気でした。ツッパってますね。
3年S組 黒ひげ先生
ここらへんはもうネタ切れ感が漂う部分も否めませんでした。
「黒ひげ危機一発」って実は「黒ひげが飛び出た人が勝ち」だったらしいですよ。だけど、様々な理由で今日では「飛び出させてしまった人が負け」というルールになってしまったそうです。
夏休みだよ 校長先生
そして締めが学校の長、校長先生。
このアイディアには幼心なりにあったら断固反対だ〜なんて思っていました。
いかがでしたでしょうか。インパクトがあった分、今見てもとても面白い、名作の数々でした。
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