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【Google Chrome】埋め込み動画をブラウザ上の好きな位置に移動させる【これは便利!】

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ライフハック

こんばんわ。
以前紹介したSleipnirがかなりいい感じで
現状ほぼメインで使用するブラウザになってきました。Sleipnirを使うようになってから、iMacの不調もあまり見られなくなってきました。
相変わらずアツいけど、Chromeを使ってたときほどフリーズからの再起動がほとんどなくなって嬉しい限りです。
Bluetooth接続もほとんど切れなくなりました。

【Mac】Sleipnir 4 for Macが爆速でかなりイイ感じ【ブラウザ戦線】

とはいっても、プラグイン拡張ができないため、現状必要性を感じるページは
Google Chromeを使っているという感じでとうとうChromeがサブブラウザになりました。

Chromeの拡張性はやっぱり重要なので今日は最近入れてみて便利だなと感じたアプリを紹介します。

Video Tape

どんな拡張機能かというと、ブラウザ上で再生している動画(Flash)を表示ページ上で自由に動かすことができるというもの。

アプリをインストールすると、Flash動画ページ上ではアドレスバーに「」のマークが表示されるようになります。

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この「」のマークをクリックすると

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こんな感じで表示ページに対する動画の位置が表示されます。

5e9409f0.png

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これをドラッグして動かすと、動画も一緒に動かすことができるようになります。
例えば動画コメントがずっとしたまで続いてて、スクロールしないと読み切れないとか、ブログの埋め込み動画なんかのときに役に立ちそうですね。

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別窓表示中に右クリックすると、動画位置を元の場所に戻したり、トップやエンドまで移動させたりといったこともできます。
「End Video」で再生中の動画を終了させることもできてなかなか使い勝手がよろしいかも。
気になる方は試してみて下さい。けっこう面白いです。

コメント

  1. […] ところでみなさんはYouTube、見てますか? 以前Google Chromeを使ったFlash系動画を自由に移動させる拡張機能を紹介しましたが、 今回もそんなYouTubeネタ。 しかし、これはGoogle […]

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