livedoorブログからWordPressへの移行方法をまとめてみた

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livedoorブログからWordPressに移行した際、移行手順が少々面倒だったので備忘録的に参考にした記事と移行方法を残しておきたいと思います。思っていたよりも時間がかかったなぁ。

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ブログ移行の際の手順を確認

  • 記事データのバックアップを取得する
  • 画像データを取得する
  • 記事データの画像URLを置換する
  • 記事データ&画像データをWordPressにアップロードする

以上!
たったこれだけの作業ですが、思いのほか時間がかかってしまいました。調べながら行ったので作業時間正味2時間ほど。

livedoorブログで書いた記事のバックアップをとる

最初にやることといったら、まずはlivedoorブログで書いていた記事データをエクスポートしてバックアップデータを取得すること。だけどいきなりそこから問題点が浮上します。

livedoorブログの記事エクスポートは有料プランでしか行えない

Oh〜…これはいきなりlivedoorブログの陰謀としか思えない問題点が浮き彫りになりますね。
僕の場合は最初からlivedoorブログの有料プラン(といっても315円/月のPRO版)を利用していたので出鼻をくじかれることはなかったのですが、これからWordPressでブログを始めようと思っている方で面倒な作業を行いたくないと思う方がいれば、有料プランに最低1ヶ月加入しておくことをオススメします。

20140326 gblbhwp02

livedoorブログ管理画面内の【ブログ設定】から【バックアップ】をクリックしてデータのバックアップ作業を行います。バックアップデータはフォーマットがMT形式であることを確認しつつバックアップデータをダウンロードしてくださいね。

どうしても無料版で引っ越しをしたい場合は…

先にlivedoorブログからの記事データバックアップは有料版でしか行えないとは書いたものの、手順は増えるけど無料版から記事データをインポートすることも可能です。

こちらの記事を参考にするといいかと思います。

無料で、しかも簡単にライブドアブログからWordPressに移行する極意 | tetumemo
livedoorブログ→FC2ブログ→WordPressの流れ

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FC2ブログのブログお引越しツールを活用すれば、livedoorブログの記事データをFC2ブログにそのまま移動させて、FC2ブログからデータのバックアップをとるという算段です。
FC2ブログのアカウントを取得して無駄にブログを開設する必要がありますが、極力お金をかけたくないのであればこの方法で行うといいでしょう。ただ、注意点としては、文字エンコードがEUC-JP形式になっているとのことで、UTF-8形式に変換する必要があるので気をつけましょう。

画像データをバックアップする

livedoorブログにアップしていた数々の画像データも一緒にバックアップできればいいんだけど、有料版に加入していても画像データを簡単にバックアップする方法は調べてみたところなさそう。
というわけでフリーソフトに頼らざるを得ません。ここで使用したフリーソフトは巡集というソフト。Windows用ですね。このソフトはウェブサイト上の画像データを根こそぎぶっこ抜いてくれるというソフトです。
Mac用のアプリがあればよかったんだけどあるのかな?あったら教えてください。

巡集で画像データをぶっこ抜く

あってよかったWindows環境。Parallels Desktop万歳ヽ(´エ`)ノ

20140326 gblbhwp04

巡集をダウンロードしたらとりあえず起動。移行したいブログのURLをコピペしてスタートボタンをクリックするとそのブログの画像データのダウンロードを開始します。
記事数や画像データ数にもよるとは思いますが、時間がそれなりにかかりました。おおよそ30分くらいかな(もしかしたら仮想環境だからかもしれないけど)
特にダウンロード先フォルダを指定していない場合、ダウンロードした画像データは巡集.exeと同じ階層のフォルダに保存されるようです。

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最初保存先がどこなのかわからずに困ったw
サイトタイトルのフォルダの中に画像データが収納されます。その中の「livedoor.blog.jp」というフォルダの中に画像がすべて入っています。

画像データをWordPressのサーバーにアップロードする

ぶっこ抜いた画像データは、WordPressを運用しているサーバーにアップロードします。FTPクライアント等は前もって準備しておいて下さい。
アップロード場所は以下参照

/wp-content/uploads/

20140326 gblbhwp07

こんな感じでポイっとアップロードしてしまいましょう。複数のフォルダが作成されている場合は、全部アップロードしておきましょうね。

バックアップした記事データの画像ファイルURLを置換する

この作業がもっとも重要な作業となります。記事データをテキストエディタで開いて以下のように画像URLを書き換えてしまいましょう。

【検索】http://livedoor.blogimg.jp/ライブドアID/imgs/

【置換】http://ドメイン/wp-content/uploads/収集した画像フォルダ名/imgs/

僕の場合は巡集で収集したフォルダが大きく2つあったため、フォルダ名の上の階層(ここでいうライブドアIDの前まで)を置換後の状態にしました。

20140326 gblbhwp08

バックアップした記事データをWordPressにインポートする

ここまでの作業を滞り無く進めたらいよいよlivedoorブログでバックアップした記事データをインポートしていきます。
記事データのインポートはまずMovable Type and TypePad Importerというプラグインのインストールが必要です。
管理画面から【プラグイン】→【新規追加】から「Movable Type and TypePad Importer」を検索してインストールしておきましょう。

記事データのタグを対応させる

そのまま記事をインポートしてもいいですが、せっかくなのでタグを対応させると後々の手間を省けるのでプラグインファイルを編集しましょう。

wp-content/plugins/movabletype-importer/内にある「movabletype-importer.php」というファイルにコードを追記します。
編集箇所は450行前後にあります。

} else if ( 0 === strpos($line, 'BLOG NAME:') ) {
 $blog = trim( substr($line, strlen('BLOG NAME:')) );
 $ping->comment_author = $blog;
 <!-- ここにコードを追記 —->
 } else {
 // Processing multi-line field, check context.

というコードを探して以下のコードを追加しておきましょう。

} else if ( 0 === strpos($line, "TAG:") ) {
 $tags = trim( substr($line, strlen("TAG:")) );
 if ( '' != $tags ) {
 $post->post_keywords .= str_replace('"', '', $tags);
}

これで記事のバックアップデータのタグも一緒に対応ができます。
ここまで終わったら、いざMovable Type and TypePad Importerでデータのインポートスタート!

20140326 gblbhwp09

【ツール】→【インポート】→【Movable Type and TypePad】の順にクリックしていき、バックアップして画像URLを編集した記事データをインポートします。
あとはパーマリンクを変更するなりしてあげましょう。

参考にした記事

ブログサービス(Livedoor blog等)からWordpress へ引越し手順 | WPカスタマイズ&自作テーマ作成説明所(仮)

使用したフリーソフト

巡集

Macユーザーにオススメ

この発見をまだ見ぬ多くの人に伝える!

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