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アプリのアイデアがあればOK!無料でアプリの開発から運営まで無料でフォローしてくれる会社「アールティーブイ」に注目!

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ビジネス

いや、ほんといいの? これってかなりスゴいことだと思うんだけど…。
iPhoneやAndroidのアプリを作ってみようと思ったこと、ないですか?

あるでしょ?

ない?

ありますでしょ?

いいアイデアが思い浮かんだり、こんなアプリがあったらいいのにと思っても、それを実際に形にできるほどのスキルや経験って、なかなか持ち合わせちゃあいないものです。

アプリ開発に挑戦しようと思っても、楽しいと思えないと挫折してしまいやすいですしね。すると、そのアイデアってアプリという形で実現せずに腐ってしまうだけ。

もし別の形で実現できたとしても、何かしらシコリのようなものが残ってしまうかもしれません。

アプリ開発さえできれば…というそのはかないようにも思える希望を実現してくれるかもしれない会社があります。

株式会社RTV(アールティーブイ)

このRTVが提供するサービスがなんだかスゴいんですよ。これは注目せずにはいられません。

アイデアを伝えよう! 初期費用からアフターケアまでRTVが無料でやってくれるよ!

株式会社RTVが提供をスタートしたサービスはすべてが無料のアプリ開発・運営サービスです。

<RTVの実績>

  • 開発アプリ数:600本以上
  • 総ダウンロード数:400万以上

という実績を持った会社です。

僕らのような素人がアプリ開発に取り組もうと思うと、必ずといっていいほどつまづきます。行き詰まります。そして自分には無理だと悟りを開きます

アイデアを形にできるスキルがない我々に残されている選択肢はこれまで基本的には2つしかありませんでした。それがRTVがスタートしたサービスによって劇的に変化する可能性がでてきました。

ーー【これまで】ーー
諦める
お金を払って開発してもらう

ーー【これから】ーー
RTVに無料で開発・運営をお願いする ← NEW!

なぜ開発から運営まで含めて無料なの? その秘密はレベニューシェア

RTVがなぜ開発から運営サポートまでを含めて無料サービスとして提供をスタートしたのでしょう。それにはレベニューシェアで収益を分けるという方法をとっているからです。

そういった意味では完全無料というわけではありませんが、アイデアをお金を払って形にする場合、想定以下の収益しかあげられない場合は自分にとって痛手です。

開発から運営までが無料だと、収益が想定以下でも自分にとってリスクはないも同然です。

レベニューシェアとは
支払い枠が固定されている委託契約ではなく、パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うこと。

コトバンク>デジタル大辞泉より

要はアプリの収益があがったら、決められた配分で収益を分け合うということです。

これまでだと、例えばアプリの開発に10万円、収益が5万円だと結果的に5万円の赤字
レベニューシェア(自分50%/RTV50%)だとアプリの開発は無料、収益が5万円→2.5万円の収入

これはイメージしやすくするための極端な例ですが、こちらの手出しがゼロな分、リスクはゼロといっても過言ではないですね。

20150602 RTV02
アプリが超絶大ヒットでも記録すると、有料開発を依頼した方が収益を確保できる可能性はありますが、超絶大ヒットってかなり難しいものだと思います。

そう考えると、RTVが提供するこのサービスはとても魅力を感じます。

ただのアイデアではダメだよ! しっかりしたアイデアで判断してもらおう

アイデアを出せば、すべて開発してもらえるわけではありません。さすがにそこは…ね。漠然としたアイデアではなく、具体的なアイデアとしてまとめた上で連絡するようにしましょう。

RTV側が将来性を認めた場合にのみ開発に移るというスタイルです。

ふとしたアイデアを思いついたなら、そのアイデアをアイデアのままで終わらせるのではなく、形になる可能性があるなら問い合わせてみてはいかがでしょう。

RTVの詳細はこちらから

株式会社アールティーブイ

編集後記

僕も何度かアプリを作ってみたいなと思いつつ、勉強しようとしては挫折の連続でした。アイデアがあっても形にするのってすごく難しいですね。こういったサービスがあれば、もっと世の中に面白いアプリが登場するんじゃあないかと思いますよ。ほんと。

コメント

  1. 山岸 弘 より:

    此方にアイディアを入力すれば検討してもらえるのでしょうか?

    • 空閑叉京 より:

      約2年ほど前のエントリーですが、おそらく今も対応してくれるのではないでしょうか。
      まずは問い合わせてみてはいかがでしょう。

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